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高松市古馬場町1−13 18:00〜2:00 日曜・祝日定休 |
「はまんど」でラーメンを堪能した後、いったん宿にもどる。僕はそこでしばらく横になる。小1時間ほど、完璧に熟睡してしまった。目を覚ますと、ミヤーンさんの様子が変だ。どうやら、お腹の調子が悪いらしい。やはり食べ過ぎか?
トイレに何回か駆け込んでいるうちに症状は治まってきたようだが、調子が悪いことに変わりはない。予定ではこの後、昨日行けなかった「五右衛門」に行く話をしていたのだが、これでは行けるはずもない。五右衛門はまたにしようと提案したが、ミヤーンさんは「いや、もう落ち着いたから大丈夫。行きましょう。」と言う。僕の中でミヤーンさんが「ヤセ我慢大王」の称号を得た瞬間であった。
結局、ミヤーンさんの運転で高松市内にある「五右衛門」へ向かう(運転までしてもらって申し訳ない)。宿のあった坂出市内から高松まで30分ほど。商店街の駐車場に車を止め、ピンクなお店の客引きのお兄ちゃんをかわし、目指す「五右衛門」は案外あっさりと見つかった。やはり市内のお店は周りに目印が多いので、見つけやすい。
「五右衛門」はネオン街の真ん中にある一般店。カウンターが6席と、4人掛けのテーブルが5卓。BGMはジャズが流れ、かなりオシャレな感じだ。
このお店はカレーうどんが有名である。『恐るべきさぬきうどん』には「日本一のカレーうどん」とまで書かれている。注文はもちろん、カレーうどん(600円)。そしてビールとおでん。ビールで旅の成功を祈って乾杯する。
「五右衛門」のカレーうどん
うどんは餅のような甘さ。むせかえるようなカレーの中にあって、かすかに粉の香りを放つ。もちもち、にゅるにゅるしていて旨い。カレーは「とろとろ」と「さらさら」の中間くらいの粘度。コクがあって後味が結構スパイシー。辛い物が苦手な僕にはかなり辛かった(涙)。今度行く機会があれば、カレーうどんではなくて、うどんだけを楽しんでみたいなあ。
ところで「鶴丸」もそうだったが、深夜の高松市内にあってこのうどんが出てくるとは凄い。高松市内は深夜型のお店が元気なようである。