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坂出市横津町3−6−27 8:30〜17:00 (日曜祝日は、〜13:30) 第1・3・5日曜定休 |
朝一番で「彦江」に行くつもりが多少、順番が変わったものの、相変わらず的確な部長のナビで、我々はまっすぐ「彦江」を目指す。昨日うどん王に教えていただいた「玉売り」を実行に移すべく、一行はいじょ〜にハイテンションであった。
さて、この「彦江」はかなりすごい場所にある。お店の場所の分かりにくさは、初日の「穴吹」級だろう。しかし、この日は頼れる部長がいる。すいすいと駐車場らしきところに到着。ここが「彦江」の駐車場がどうかは分からなかったが、とりあえず車を置き(^^;、少し歩く。
「彦江」へ続く道
車がなんとか通れるかどうか、という生活道路をてくてく歩くと、そこに「彦江」はおわしたのである。このお店も、看板がない。ここに店があることを知らなければ、絶対にたどり着けない場所だろう。
ワクワクしながらサッシを開けると、あれ? 既に人がいっぱい並んでいる。この人達、みんな玉売り目当てか? ・・・と思ったら、なんと、店のおばちゃん普通に丼にうどん入れて客に渡しているではないか!!!
かくして、用意していた器と醤油は無駄になったのであった。ちなみに自宅に帰って調べたら、どうも営業時間が変わっていたようだ。そこまではうどん王も知らなかったらしい。
まあ、玉売りを体験できなかったのは残念だったが、打ち立ての旨いうどんが食べられることには変わりない。我々も列に並んで、おばちゃんからうどんと丼をもらう。ダシは鍋からセルフサービスで。お金は食べ終わったあと、自己申告して精算するシステムだ。
「彦江」のかけうどん
ちなみに、「彦江」は製麺所タイプのお店。製麺施設隣の狭い空間に、椅子が20脚ほど並べられたうどん食いスペースがある。ここでみんな、打ち立てのみずみずしいうどんを旨そうにすすっていた。
ほのかに香る甘い粉の香りに誘われて、僕も一気に口の中へ。
・・・う、うまい。やや太めのうどんは、素晴らしいにゅるにゅる感。そして、弾力、粘り、ゴチッとした食感が、心地よく同居。このうどんは舌が満足するだけでなく、心までが温まる、優しいうどんでした。
ダシも素晴らしい。いりこの風味豊かなダシは、えぐみもなく、すっきりしている。茹でたての温かいうどんが、このダシと抜群に合う。
一気に完食。おかわりしたい欲求にかられたが、この後があるのでやはり今回もガマン。あ〜、次に来た時こそは、思いっきり食べてやるぞ〜! 待ってろよ〜、「彦江」〜!!!