宮武(一般店)



仲多度郡琴平町上櫛梨1050−3

8:30〜17:00

水曜定休

店構え



 この日は朝7時頃に起床。今回は車中泊じゃなくて、ちゃんとしたホテルに宿泊しました。「ヨーロレイヒー」というホテル。これは、さとなおさんの『うまひゃひゃ さぬきうどん』に登場する○ブホ。讃岐うどんマニアならご存じでしょう。男3人で泊まるラ○ホ。貧乏旅行の醍醐味ですなあ。
 さて、この日は昨日「たこの壺」のご主人から教えていただいた彦江の「玉売り」を実行すべく、宿のある琴平町内から坂出市を目指す。・・・と、この後行く予定の「宮武」の前を通りかかったら、まだ営業時間前のはずなのに暖簾が出ている。車を止めて店内を確認してみると、なんともう営業している! そのため急遽予定変更。この日朝一番のうどんは宮武に決定!
 この「宮武」は香川県内に数店舗ある、有名な「宮武ファミリー」の総本山。ここではうどんを注文する際に、独特の名称を用いている。すなわち「ひやひや」「ひやあつ」「あつあつ」である。
 「ひやひや」とは、冷たい麺に冷たいダシをかけたもの。「ひやあつ」は冷たい麺に温かいダシ。「あつあつ」は温かい麺に温かいダシである。声に出して注文するのは少々恥ずかしいが、み〜んなこれで注文しているので、初めての方も勇気を出して注文しましょう。
 さて、僕は「ひやあつ」を注文。他に名物のゲソ天とごぼう天もチョイス。


名物「げそ天」と「ごぼう天」 「宮武製麺所」のひやあつ


 うどんは思ったより上品な食感。聞いていたゴチッとした力強さはほとんど感じられない。粘り、伸びが心地良く、喉ごしもいい。きっと冷たい麺だと、また印象が全然違うんだろうな。
 ダシも素晴らしかった。いりこ、カツオなどの節類、みりんがうまく調和した上品なダシ。やや細目のしなやかな麺とこのダシの相性も抜群。名物の天麩羅もうまかったです。


 ちなみにこのお店、カウンター6席、4人掛けテーブルが9卓とかなり大きなお店なのだが、朝から満席でした。朝イチで旨いうどんにありつけた3人、大満足でした。(^^)





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