ここは昨日行ったラーメン屋「はまんど」と隣接している居酒屋。このお店のご主人は「はまんど」と同じく、初代うどん王として知られる「盛の大将」だ。
メニューは魚、鶏が中心。養殖モノ、冷凍モノは一切使っていないとのこと。ボリュームもものすごい。それを知らない僕らは注文しすぎて大変なことになってしまったが、それでも、どれもおいしい料理に大満足であった。
ちなみにここのご主人は大学時代、なんと愛知県に住んでいたとのこと。さらにこの時、カウンターにいた客もたった一人を除いて、みんな愛知県に住んでいた(もしくは現在住んでいる)ということが判明。香川で、と〜とつに愛知県ネタで盛り上がった。いや〜、何が起きるか分からないものですね。
さて、テンションもあがってきた所で、大将に我々が愛知県からうどんを食べに来ていることを話す。旅の行程表を見せると、「アホなことしとるなあ。」と褒めてくださりながらも、ある裏技を教えてくれた。
それは、坂出市の「彦江」は通常お店を10時に開けているのだが、それより前の8時半から、うどんの玉売りをしているというのだ。ビニール袋に入ったうち立てツヤツヤのうどんに、醤油をかけて食べるとメチャメチャうまいで、との有り難いおことば。
きっとその時、我々は目をキラキラと輝かせていたに違いない。さすが、うどん王! ついでに明日の行程も見直してもらい、綾南の「松岡」がオススメとの情報もいただいた。
これは明日が楽しみなってきたなあ。初めて来た香川で、玉売りという高等テクニックを伝授され、我々は異様に興奮していた。うどん王にお礼を言い、我々は名残り惜しみながらもお店を後にしたのだった。
(追記)
この「たこの壺」は2001年9月をもって閉店してしまったそうです。残念。