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綾歌郡綾南町陶1090−3 9:30〜13:00 日曜定休 |
「田村」は割と太い道幅の、県道の面している。この道は昨日、一昨日で何度も通った道だ。ついに我々は、名店の誉れ高い「田村」の前に降り立ったのだった。「彦江」でうまいうどんを食べてテンションの上がっている一行、鼻息荒く「田村」に乗り込む。
「田村」にはほぼ開店時間と同時に入店したのだが、既に客が何人も並んでいる状態であった。注文はおばちゃんに欲しいものを伝えて、食べ終わった後、自己申告して精算するシステムである。
僕はうどんの小(温いの・100円)を注文。
「田村」のかけうどん
写真を撮るのももどかしく、早速うどんをすする。
・・・。もう、なんちゅう日だ、今日は。
うまい!! このうどん、うますぎっ!!!
これまた、抜群に旨いうどんであった。しかも、今まで食べたどのうどんともタイプが違う。歯ごたえはゴチッ。そして、伸び、粘りがある。男性的な力強さと女性的なたおやかさが同居したうどん。粉の味も上品に広がる。ただ、つゆはやや塩辛く、また後味が甘ったるい。でも、このうどんは凄い。
ところで、うどん部長はよく、うどんのことを「セクシー」と形容するのだが、今までその表現が今ひとつピンと来ていなかった。しかし、このお店に来て初めてそれを実感。このうどんは間違いなく「セクシー」なうどんである。やっと分かったよ、部長!
僕が感動している間に、ミヤーンさんがあっという間にうどんを完食。おかわりを頼んでいた。つられておかわりしたい衝動にかられたが、この旅ではうどん屋の数をこなしたい僕はここもガマン。
今度香川に来た時には、好きなうどん屋で思いっきり食べてやるぞ〜。