その19  飲伝屋 WA:CAME(高松市)


 さて、いよいよ、この「香川うどんツアー」も最後のお店を迎えました。

 最後のお店は「飲伝屋 WA:CAME(わ・かめ)」という、閑静な住宅街に佇む居酒屋。実はこのお店、お昼は「金原(かねはら)」といううどん店で、夜は居酒屋「WA:CAME(わ・かめ)」となるのです。そして、ここの名物が店名にもなっている「わかめうどん」。一体どんなものなのか、興味津々で訪れました。

 うどんの前に、ちょっと一杯。このお店、新潟の酒と地元四国の酒を中心に、日本酒の品揃えもなかなかです。驚いたのが、マスにコップを入れて日本酒を注いでくれるのですが、なんと酒がコップだけでなく、マスからも溢れ出ているではありませんか! 店主に驚いた顔を向けると、にこっと微笑えんでおられました。これも一種の演出とはいえ、酒がもったいないと思う私は貧乏性でしょうか。(^^;

 楽しく酒をやりながら、いよいよツアー最後のうどんを頂く。細めのうどんはもっちりしていて、ムニムニ。よく伸び、わかめの味もしっかり。

 普通のうどんのイメージとはちょっと違う、全く別の麺という印象を持ちました。


 この後、私は坂出駅から夜行バスで名古屋へ帰っていったのでした。長文に最後おつき合いくださり、どうもありがとうございました。


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