その5  三徳(高松市)


 予定では、この後同じ高松市内にある「あたりや」に向かう予定だったのだが、「はりや」でのボリューム満点のかしわ天にお腹はもうグロッキー。満腹おなかの腹ごなしに、予定を変えて栗林公園へ向かう。小一時間ほど、散歩したり、芝生で寝ころんだり、鯉に餌やったりして楽しんだ。

 さて、ここで時間を使ってしまったので、相談した結果「あたりや」は断念することに。一行はその次に行く予定だった「三徳」へ向かうことにした。

 実は正直、お店に行く前は「三徳」ってどんな店だっけ?というくらいの印象だったのですが、店のガラスに貼ってあるイラストを見て思い出した! あのおっさんの店だ!

 お店に着くまで全く記憶になかったのだが、最近このお店をTVで見ていたのだ。うどんのことは覚えていなかったが、あの強烈なおっさんの絵だけは覚えていたのだ(爆)

 このお店はメニューがたくさんある。しっぽくうどん、鍋焼きうどん、山かけ醤油うどん、肉味噌うどん、などなど・・・。どれにしようか迷うが、結局はシンプルなかけうどん(190円)を注文。

 太めの麺はやさしいもっちり感があり、歯で噛んだ時の感触が気持ちいい。コシも微妙に残っていて、なかなかうまい。つゆはやや甘めで上品ないりこダシ。

 僕の麺が来て随分してから、他の2人が頼んだ「月かすみうどん」がやってきた。釜玉の進化系とも言われるこのうどんは、言うなれば「卵とじうどん」。麺が茹でたてということもあるのだろう。僕が頼んだうどんと違い、ビシッとしたコシがあり、生き生きとした躍動感を感じる。うどんの味も、塩のあんばいが絶妙でうまい。

 帰り際、お店の奥で作業していた大将の顔をちらりと拝見できたのですが、外に貼ってあったイラストそっくりでした。お店に行かれる方は必見です(笑)。

 「三徳」にはお店のホームページがあります。


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