さて、ツアー2日目の朝。今日も天気は雨。仕方ないが、雨はいやだな。

 朝ごはんは渋谷の「VIRON」というパン屋さん。店内も赤を基調とした、フランスの雰囲気。2階がイートインスペースになっている。

 1260円のモーニングセットを1人前頼んで、それを2人で分けて食べることにする。バゲットは皮がかっちり、生地もしっかりした食感。クロワッサンはフワフワ、サクサク。イースト臭さもないし、うまーい。自由につけられるジャムもおいしい。気軽な雰囲気の中、このレベルのパンがいただけるのはすごくうれしい。

ヴィロン  渋谷区宇田川町33−8/03−5458−1770


 そこから電車で大移動。東京を離れて千葉県松戸市へ。ご主人が製粉会社出身という、異色のラーメン店「麺屋嘉夢蔵」へ。ここのウリはきし麺も真っ青の自家製平うち麺。
 麺は太麺と平麺などがあるが、平麺は見てのとおり、ものすごい幅。食感はもっちり感はそれほどなく、結構がっちりした感じ。お腹にたまる麺だ。つゆはまるでうどんのつゆのよう。なかなかおもしろい店でした。

麺屋嘉夢蔵  松戸市稔台63−19070−6642−1354


 松戸市を後にして、次に行くお店の昼営業に間に合わせるべく、急いで再び東京へ。今度は浅草の「弁天山美家古寿司」に向かう。カウンターはあいていなかったので、テーブル席へ。十貫で5250円のコースを注文する。
 寿司は見てのとおり、5貫づけで2回に分けて提供される。これは、おいしかった。あくまで素材の持ち味を生かした寿司。ネタは厚みがあるが、シャリとのバランスはぎりぎり取れていると思う。タイ、コハダ、ほっき貝、赤貝、づけまぐろなど、どれもうまうま。2人とも、十貫だけでなく、もっと食べたい衝動を抑えてお店をあとにしました。

弁天山美家古寿司  台東区浅草2−1−16/03−3844−0034



back         next