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横浜市港北区日吉本町1−5−41 045−565−1608 17:00〜1:00 不定休 |
『海南飯店』を後にした我々は、まっすぐJR「石川町」駅に向かう。次に向かうお店は『らすた』。家系のニューウェーブと呼ばれているお店だ。
JR「石川町」駅に着いて、すぐに電車に乗ろうと思ったが、時間に少し余裕があったし、何よりお腹がちょっと苦しい。そして口の中がすっごく乾いていたので(豚骨ラーメンを連食すると、口の中がすご〜く乾くのです)、駅構内の『ドトールコーヒー』で小休止。久しぶりに"塩辛くない"ものを口にして、口がかなりリフレッシュ。そのまま30分ほど、その場でまったり。横浜や東京のラーメン話で盛りあがった。
9時頃までまったりして、行動再開。JRで「石川町」駅から「桜木町」駅まで行き、東急東横線に乗り換えて「日吉」駅へ。目指す『らすた』は「日吉」駅から歩いて3分ほどの距離。ちょっと迷ったが、ほどなく『らすた』を発見できた。
そのまま入店してもよかったが、明日行くお店の調査のため、先に近くの本屋へ。3人とも今日の朝一番でいきなりフラれた『支那そばや』がどうにも悔しくて、藤沢の本店がダメなら暖簾分けを受けた支店に行こうと思ったのだ。しかし、その本屋にあったラーメン本では暖簾分けを受けたお店のことは調べることができなかった。う〜ん、悔しいが仕方がない。ちなみにペロ吉さんはそこで最新のラーメン本を購入していた。そんな訳で寄り道を終えて、10時過ぎに『らすた』に到着。10人ほどが並んでいたが、この程度なら問題ない。10分ほどで席に着くことが出来ました。
店内は明るく、すっきりした内装。座席はカウンターのみで20席ほど。スタッフは若いお兄さんばかりで、非常に元気のいい接客。
らすた麺(最初はこんな感じ)
らすた麺(海苔をどけたところ) 僕が注文したらすた麺(600円)は、海苔で丼が覆われた状態で運ばれてくる。どうして海苔をこのように置くのか聞こうと思ったが、実は聞きそびれてしまいました。海苔をよけて、まずはスープを一口飲んでみる。
!!、これはうまい!!!
スープは鶏油がたっぷりと浮いた、こってりスープ。豚骨濃度も高い。しかし、あっさり好きな僕でも、どんどん飲めてしまう。なんと言っても、スープの旨みの深さ、広がり方が抜群なのだ。鶏と豚だけでなく、魚系の上品なダシもかなり加えられている模様。後で調べたら、焼いたアゴ(トビウオ)の干物、貝柱、干しエビなどを使っているようです。また、化学調味料は結構使っているようだが、『くじら軒』とは違った方向性で、これまた非常に上手く使っている印象でした。
スープがずるずる飲めてしまう理由はもう一つ。豚臭さが適当で、これが食欲を刺激するのだ。『環2家』も旨かったが、このスープにも感動しました。
麺も好印象。麺はかなり太めで、やや平打ち。黄色がかった麺は食感に粘りがあり、卵の味をはっきり感じる。ロース肉を使用したチャーシューや、すぐにふやけず風味のいい海苔など、具のレベルも高い。そして何より、スープと麺のバランスが本当に抜群でした。これはまさに進化した家系。旨かったです。
ラーメンを半分ほど食べたところで、恒例の薬味投入。カウンターに用意された豆板醤、ニンニク、黒胡椒などを投入すると、鶏油のこってり感がきれて、これまた旨い。〆にはこれもオススメです。
3人とも、お店に入る前は「お腹がいっぱいだ〜」「ちょっと、苦しい〜」などと弱音を吐いていたにもかかわらず、このお店のラーメンは全員あっという間に完食。やはり、旨い食べ物は別腹ですね。(^^)
『らすた』を後にして日吉駅まで戻る途中、インターネットができる漫画喫茶を発見。そこで明日行くお店の調査をすることに。さきほどの本屋では調べられなかった、藤沢の『支那そばや』の暖簾分けを受けたお店を探す。ほどなく神奈川県内には「横浜店」「相模原店」「横須賀店」があることが分かったが(他には秋田市内に秋田店があり)、神奈川県内のどのお店も月曜日は休みとのこと。
どうやら今回の旅では、『支那そばや』にはつくづく縁がなかったようです。(T-T)
【備考】
その後、自宅で再度調べたのですが、違うサイトの情報では、神奈川県内の『支那そばや』の暖簾分け店の中には、火曜定休のお店もあったようです。う〜ん、ちゃんとお店に電話確認すればよかったか・・・。