| 常滑市 |
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紹介しているお店の順番は、「ジャンル別お店紹介」「その他のお店紹介」で紹介している順です。リンクが有効になっている店名をクリックすると、別ウィンドウでお店のホームページ等が開きます。表示している時間はオーダーストップ時間です。コメントの最後には最終訪店年月を表示しています。
創作料理 阿雲(あうん)
常滑市本町2−124 0569−35−8421
11:30〜13:30 、 17:30〜20:00
(11:00〜17:00は甘味を提供) 月曜定休
お店の建物は、元々は廻船問屋だったという古い民家を改装しています。どっしりとした太い梁や柱が印象的な店内には、テーブル席が30席ほど。お昼の料理は、鯛飯、天むす、リゾット、パスタなどをメインにした定食(各1100円)が用意されています。この定食はとてもお値打ち。他にも、要予約の点心弁当(2000円)があります。定食はどれもおいしかったですが、自然な旨みがたっぷりの自家製ベーコンを使ったパスタ旨し。
懐石料理は昼・夜共通で3700円より。懐石料理は前日までに予約が必要です。お酒は日本酒、焼酎、ワインがあり、それぞれいい酒が揃っていると思います。また11時〜17時には、珈琲や中国茶、お汁粉やクレープなどの和洋の甘味も提供されています。
料理はしっかりとダシが利いていて、明快かつ、しみじみとおいしい。また調味料にもこだわっていて、後味もいい。付け合わせのサラダや漬け物にいたるまで、丁寧な調理を感じました。器も常滑の作家ものが中心とのことで、いい雰囲気です。調理はご主人が一人でまかなっているため、料理が出てくるまで時間がかかることもありますが、ご主人の料理に対する誠実な姿勢を感じる、いいお店です。子連れも可。08年8月 
常滑市苅屋柳田136 0569−34−4408
11:30〜14:00 、 18:00〜20:45 月曜、火曜定休(祝日は昼のみ営業)
化学調味料を使わず、厳選した天然素材を使ったラーメンを提供しているお店です。場所は常滑市の南端、のどかな風景が広がる交差点の角にぽつんと立地しています。まるで掘っ立て小屋のような建物の中に、屋台がすっぽり収まっているような造りで、店内は昭和のレトロ感を演出しています。座席は、いかにも安っぽいパイプの丸イスなどが8席。床には玉砂利が敷き詰められていて、座っていて安定感がなく、食べる環境としてはお世辞にも居心地がいいとは言えません。
しかし、提供しているラーメンはとても素晴らしい。メニューは10種類ほどのラーメン(800〜1000円ほど)と、おにぎり、チャーシュー丼など。このお店でラーメンを食べるたびにもらえるポイントを集めることで、注文可能な裏メニューも多数用意されています。
このお店には4〜5回訪店していますが、食べていて毎回感じるのは、このお店のラーメンはバランスがいい、ということ。スープは旨みたっぷりの和風ダシが穏やかに主張して、とてもおいしい。熟成感を感じる麺は、そのスープに寄り添いながらも、ちゃんと受け止める力も持っている。チャーシューなどの具も吟味された材料を使われています。それぞれがきちんとおいしい上に、どれかが主張し過ぎることがなく、ラーメン全体のバランスが高いレベルで組み立てられていると感じます。ラーメンの値段は高いですが、僕はそれに見合う満足感は十分にあると思います。
また、いわゆる“こだわりの店”には、店主が偉ぶっていたり、押しつけがましいお店もありますが、このお店の店主にはそういう感じがあまりしないのも好き。ちなみにスープが不出来のときは臨時休業することがあるので、遠方から行く方は電話確認した方が無難だと思います。また、店内にはトイレがありませんので、合わせてご注意。店内禁煙。08年11月

茶屋亭(ちゃやてい)
常滑市新開町1−98−4 0569−35−3184
11:30〜14:30 、 18:30〜22:00(日曜日の夜は〜20:30) 月曜定休
セントレアや常滑市役所の近くに立地する、スッキリした外観のラーメン屋さん。店内に入ると、モルタルに藁をまぜた塗り壁と、板張りの床とのコントラストがとてもお洒落。テーブルや椅子もしっかりしたもので、インテリアのセンスもぬかりなし。座席はカウンター4席、4人掛けテーブルが3卓、6人掛けテーブルが1卓。座席の配置がゆったりしているのはうれしい。子供椅子の用意もあり、お子様セット(650円)もありますが、店内喫煙可なのは残念です。
ラーメンは醤油(700円)、塩(700円)、味噌(800円)、つけそば(800円)、和えそば(汁なし・800円)など。ラーメンにライスなどが付くランチセット(日曜祝日はなし)は700円より。他に餃子、唐揚げ、チャーシュー丼などのご飯類、杏仁豆腐やアイスなどのデザートも用意されています。06年4月の夜に訪れた時は、デザートまで付いたセットメニューや、ハーフサイズのラーメンがあったので、昼と夜とではメニューがだいぶ違うのかもしれません(未確認)。
09年1月には、中華そば・醤油と、つけそばをいただきました。醤油味の中華そばのスープはまろやかな口当たり。鰹などの魚介ダシと動物系のスープがはんぶんこずつ、仲良く調和している感じ。ツルツル、シコシコの麺ともよく合っていておいしい。つけそばの麺は、玉子の風味がしっかりと味わえる極太麺。つけ汁につけずに、そのまま食べてもおいしい。でもやっぱり、付け汁に浸して食べた方がもっとおいしい^^ 酸味の効いた付け汁に浸してすすってみると、思わず夢中でズルズルいっちゃいます。爽快な食べ心地のつけ麺。
醤油とつけそばをいただいた中では、僕はつけそばがオススメだと思いました。僕は身体にいい玄米食が好物だけど、このお店のラーメンは素材にちゃんと気が配られている中、ほんの一寸ジャンクな楽しさも感じられて、結構好きです。ちなみに売りきれ早仕舞いすることがあるようなので、夜遅い時間に行く場合はご注意ください。09年1月

蔵真(くらま)
常滑市大野町6−61 0569−43−9900
19:00〜2:00 火曜定休
「町家」と呼ばれる明治時代の古い建物を再生させたお店。レトロ感たっぷりの木造建物の内壁には、アンティークレンガがぐるりと店内を囲むように積まれ、控えめな照明に照らし出されたお店の中は、懐かしくもかっこいい、落ち着いた雰囲気。長いカウンターの奥には素敵な中庭もあり、お店の雰囲気は抜群です。飲み物についてはメニューはなく、相談して決めていきます。ビールはハートランドとギネスの生、フレッシュフルーツを使ったカクテルや、バーボンやモルト、焼酎などが用意されています。若い店主が作るカクテルは気が利いていて、うまい。フードも軽いものが中心ですが、美味しい。お店の場所は名鉄常滑線
大野町駅から徒歩3分。07年7月 
平八堂(へいはちどう)
常滑市本町3−70 0569−35−3011
9:00〜19:00 月曜定休
裏通りに立地している老舗。年季を感じさせる店内には器や和菓子作りの道具が飾られ、雰囲気があります。値段は生菓子が1個150円、羊羹は1本1000円ほど。特に羊羹はきれいな色合いのものが多く、種類も豊富。全体的に穏やかで落ち着いた味わい。僕の好みとは少し違うけど、味から伝わってくる落ち着きや品格が好き。和菓子の味同様、落ち着いた接客も好き。06年12月
