くろぶたの「毎日呑んだり喰らったり」



  10月××日  
このサイトを始めてもうすぐ9年になるけど、僕がサイトを始めた頃には考えられないほど、レベルの高いお店が三河にも増えてきました。今回の日記(月に1回程度しか更新しないのに、日記と呼ぶのはおこがましいけど)は、最近オープンしたお店の中から、意欲的なケーキ店を2軒レポートすることにします。

まず1軒目は蒲郡市の「デュ クール パピヨン」。蒲郡のドミーや三谷漁港のすぐ近く、目立たない裏通りに立地しています。ややこじんまりした店内はかなりスタイリッシュ。カウンター席やテーブル、ソファも用意されていて、くつろいでケーキをいただくことが出来ます。

ケーキは大人の装い。値段はどれも1個350円と決まっているようです。

僕は店内で洋なしのタルトを、他に下の写真の5つのケーキをテイクアウトして自宅でいただきました。味が好みだったのは、洋なしのタルトや、チーズケーキなど、オーソドックスなケーキ。全体的に甘さがしつこくないのは好みなのですが、どこか味に印象の弱さを感じてしまいました。これは多分、ルックスがいいので味についてもそれなりのものを求めてしまった部分があったと思います。

ちなみにこのお店はソフトドリンクの他に、カクテルが非常に豊富です。他にもちょっとしたおつまみやビールなども。また、営業時間が深夜おそくまで営業しているのも見逃せません。夜遅くにそこいらの喫茶店のケーキではなく、こんなにおいしいケーキをいただけるお店は貴重です。また、ケーキが嫌いな彼氏とデートで行っても、彼女はケーキ、彼氏はビール、という使い方もできますよん。意欲的、というよりは野心的、といった印象も受けるお店。今後がすごく楽しみな1軒です。

  
デュ クール パピヨン
 蒲郡市三谷町松前5−15 0533−67−9061
 12時〜23
(土日祝日は11時〜) 木曜定休 mapion

続いて2軒目は、豊橋市の「ラトリエ ドゥ テ」。豊橋にお住まいの方なら、愛知大学や豊橋勤労会館のすぐ近くというと、大体の場所が分かるでしょうか。ケーキがお好きな方なら、もと「ミルリトン」があったテナントといえば、分かりやすいでしょうか。

店内は無駄な装飾を廃し、白を基調とした都会的な印象。やはりここもイートインコーナーが設けられています。

僕は店内でショートケーキをいただきました。金額をちょっと足すと、写真のように他のケーキもちょっとづつ味わえる、僕みたいな欲張りにはピッタリなセットもありました。

ケーキを一口ほおばると、生クリームの旨さに思わずニンマリ。ふっくらした、滑らかな口当たり。香りもよく、うまいです。素材の質も良さそう。ショーケースには他に20種類ほどのケーキが並んでいました。値段は1個300円後半が中心。サイズはやや小ぶりですが、シックな大人の装いで、品のある華やかさ。豊橋市ではいきなりトップクラスの出来だと思います。今度は他のケーキもいろいろいただいてみよっと。

  
ラトリエ ドゥ テ
 豊橋市南栄町字空池67−3 0532−47−5755
 10時〜19
 火曜日、第1・3水曜日定休 mapion



        

9月の日記を読む   12月の日記を読む

 

 
 〔三河うまいもん紀行トップへ〕