くろぶたの「毎日呑んだり喰らったり」
すでにやまが日記のコーナーを持っているのですが、 なんとな〜く私も日記を書いてみたくなり、このコーナーを作ってみました。 とはいえ、熱しやすく冷めやすい私のこと。 過去にも日記のコーナーを途中で放り投げた前科がありますので、どこまで続くか分かりませんが、 マイペースでやっていきたいと思います。 ちなみに内容は、やまが我が家の日常を中心に書いているので、 私はやはり「食」中心の内容にしたいと思っています。
どうぞ、おつきあいくださいませ。
| ■ 6月27日 |
山猫軒の伊藤さんからオススメされていた、豊橋市のピッツェリア チーロに行ってきました。
お店は表通りからかなり奥まった場所に建っていて、かなり分かりづらいです。
写真のとおり、コンクリート打ちっ放しで、かっこいいお店。
座席はカウンター席が中心。コの字型に、大きな石窯をぐるりと囲むような形でカウンター席が配置されています。他に、少し離れた場所に6人くらい座れるテーブル席が1卓。
まだ若い店長さん?はDJかラッパーのようなファッションのイケメンさん。
BGMのリズムにのって、鮮やかなな手つきで生地を延ばしていきます。かっこい〜!
カウンター席にいれば、どこの場所でも特等席。このパフォーマンスが楽しめるよ。
お昼はピッツアランチ(1300円〜)と、フォカッチャランチ(1500円〜)の2種類。
ピッツアなら、ハーフ&ハーフや、4分の1づつ(なんていうのかな?)もやってくださいます。
今回は2人でお邪魔したので、ピッツアランチと、フォカッチャランチをそれぞれ注文しました。
生地はパリッとした食感と、もっちりした食感のちょうど中間。センスのいい味。
チーズなど、使っている材料もいい。それと、このお店は野菜がうまい!ピッツアランチに+200円でつけてもらったサラダは、ボリューム感もあって、とってもおいしかったよ。
・・・で、あんまりおいしかったので、同じ日の夜にも行っちゃいました^^;
夜はコースメニューはなく、アラカルトのみ。ピザ(1600円〜)の他には、前菜、デザートが数種類づつ。
注文したのは、山猫伊藤さんからオススメされていた「オリヴェッラ」。
一旦、焼いた生地に、生のフルーツトマト、水牛のモッツアレラ、ルッコラをたっぷり散らしたピッツア。
ジューシーで、ぜいたくなお味。とってもおいしい!本日2枚目のピッツアも、ガツガツ、ムシャムシャ。あっ!という間に胃袋に収まっていきました^^
このお店は味がいいのはもちろん、お店の方の接客、内装、パフォーマンスなども含めて、とてもゴキゲンなお店。子供連れもオーケーですよ。
ピッツェリア チーロ
豊橋市西幸町字浜池205−3 0532−21−8539
11時〜14時 18時〜21時 木曜、第3水曜定休
| ■ 6月9日 |
梅雨の合い間、よく晴れた日。
気温は28度。かなり暑い。
約4年ぶりにお邪魔した「たまりや料理店」。
なつかしい看板とも再会。
車を降りて、ちょっとごちゃっとしたところを通り抜ける。
ここを通り抜けると、中庭。
ここを左におれると、お店の入り口。
この間に気楽さ、生活感、ぬくもりなどを感じながら、
たまりの蔵を改装した店内は、ひんやりした空気で気持ちいい。
店主のお話では、ぶ厚い土壁のおかげで、3時間遅れで外の暑さが伝わってくるそう。だから昼間は涼しいのだとか。
久しぶりに再会した店主は、やわらかい、飾らない、朗らかな笑顔。素敵な笑顔に、ほっとして、うれしくなる。
お店の中をあれこれ眺めて楽しんで、整理が終わった図書室を見させていただく。
休みの日に、こんな部屋でのんびりしたいなあ。
さて、料理は西尾市「鈴為商店」のおせんべいからスタート。それにらっきょうの漬物。
パンの表面はカリッと香ばしく焼けていて、中はふんわり、そして少しもっちり。とてもおいしい。
次はメタガレイのお刺身(Sorry no photo!!)。キスと玉ねぎのマリネ、それと中骨とあげたもの。おいしいっ!
料理のペースは、ゆっくり。
(といっても、店主は1人で調理から給仕までこなしていらっしゃるので、忙しそう)
あまり儲けを気にせず、のんびりと営業している感じがいい。この日は他にお客さんがいなかったこともあり、くつろげる。僕はすごくリラックス。客から見たら、飲食店としてはある意味、ほぼ理想だよなあ。
続いて、「タコのトマト煮とタチウオのパン粉焼」。
タコは柔らかい!パン粉焼きはさくっと香ばしく、いい感じ。
この頃にはお店の空気感、料理のペースに身体が馴染んできて、僕も図書室の本を読みながら、会話をしながら、のんびりといただく。
図書室へ新しい本を取りに行っていたら、次のお皿が来ていた。
「ハモとミルガイの柱 ブロッコリ、インゲン、ジャガイモ、ズッキーニ、カボチャのサラダ 梅干タマネギドレッシング」。
さわやかな、あざやかな、いい香りが立ちのぼってくる。
野菜の火の通り具合もバッチリ。とても手のかかっている一品。おいしい。
本を読みながら、おいしい料理とおいしいお酒を楽しみながら、のんびり過ごす。ぜいたくな時間。
メインは「エビスダイのポワレ ムール貝、タマネギ、ウズラ豆のカレー風味のソースと」。
ガラスの器を使っていて、見た目にもなかなか。それに、どの料理もそうだが、とても丁寧な調理を感じる。エビスダイは皮がカリッと香ばしく、その身は実にふっくらと柔らかい。おいしい。
メインの皿を平らげるころには、このお店ののんびりした雰囲気に、近頃こわばり、固くなっていた僕の筋肉たちがずいぶんゆるんできた様子。そんな中、最後のデザートがやってくる。
「アマナツのシャーベット 蒲郡ミカンのハチミツのグラタン」。
冷たいものと、温かいものが口の中で混じり合う感覚は快感。
おいしいお料理と、くつろいだ時間に感謝して、お店を後にしようとしたら、ここでサプライズ。僕のバースデーケーキを用意してくださっていました。36歳なので、ろうそくは端数の6本、だそうです。とってもうれしい。
本当にありがとうございました。
お店を出たのは午後3時頃。お店に入った時はよく晴れて暑いくらいだったのに、いつの間にか外は雨。約3時間、本当にくつろいだ、贅沢な時間を過ごさせていただきました。そして、外まで見送りに来てくださった店主に感謝。
このお店は気の置けない仲間と、ゆったりした時間を過ごしたい大人にオススメのお店です。
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